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英メディアが“キング”三浦知良らを特集「最高齢のフィールドプレーヤー」

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横浜FCに所属する元日本代表FWの三浦知良が、イギリスメディア『talk sport』が選出する「世界最高齢のフィールドプレーヤー」特集で紹介された。

 同メディアは45歳にして現役生活を続けるカズについて、「“キング”三浦知良ほど長いキャリアを持つサッカー選手はほとんどいない。4つの大陸……イタリア、ブラジル、オーストラリア、そして日本で(※編集部注:クロアチアでも)プレーした」と紹介。

 さらに、「信じられないことに、このストライカーがプロとしてのキャリアをスタートさせたのはサントスで、1986年のことだった!」などと掲載。その驚くべき長さを誇るキャリアを振り返り報じている。

 なお、カズの他には元ブラジル代表FWのリバウドらの名前が挙げられ、プロフィールが紹介されている。

via: 英メディアが“キング”三浦知良らを特集「最高齢のフィールドプレーヤー」 – サッカーキング

こんちは。@kei_kawanshiです。
さすがですよね。
45歳にして現役ってほんとにすごいと思います。

しかも記憶に残るプレーをいいところでやっている気がします。
最近では、日本代表 vs Jリーグ選抜でのシュートなど、ありましたね。

また見たくなったので、動画を貼っておきます。

さり気なく、リバウドも現役だったんですね。