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( ノ゚Д゚)こんにちわ。@kei_kawanishiです。
コンピューターのハッキング技術を競う初の国主催の全国大会が、2、3の両日、東京・秋葉原で開かれたと読売新聞が報じています。
遠隔操作ウイルスによる誤認逮捕事件や省庁へのサイバー攻撃などハッキングによる被害が相次ぐなか、情報セキュリティーの専門家「正義のハッカー」を発掘する狙いがあるとのことなので面白い試みですよね。
クラッカーとの区別をつける意味でもいいと思います。
優勝者のコメントによると「これまで“ハッカー”は悪いイメージだったが、国が重い腰を上げて正義のハッカーの腕試しの場を設けてくれたのは非常にうれしい」と語っています。
参考
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