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1次リーグ初戦でスペインを破ったサッカー男子U-23日本代表のFW永井謙佑が、試合でのあまりの俊足にドーピングを疑われていたことが7月26日(2012年)わかった。
オーバーエージ枠の主将DF吉田麻也は試合終了後、ブログに「グラスゴーの奇跡とは言わせない」というタイトルの記事を投稿した。永井を「本当によく走ってました。しかも速い!そして…寝るのも早い。」と写真で紹介、「試合後、あまりの速さを疑われたのか、ドーピング検査の対象になりだいぶ遅くにホテルに帰ってきました。」と伝えている。via: サッカー男子のFW永井「あまりの速さ疑われドーピング検査された」 – BIGLOBEニュース
結局試合後に3時間ほど検査にかかったようです。
あの試合の後に3時間も、人が見ている前で尿検査プレイをやっていたなんてお疲れさまです。
ほんとに早かったですからね。
しかもすごいスタミナ。
これで決定力さえあれば、すごいところからオファーが来そうですよね。
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