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マンチェスター・Uに所属する日本代表MFの香川真司は、20日に行われたプレミアリーグ開幕節のエヴァートン戦でリーグデビューを果たした。しかし、ユナイテッドは0−1で敗戦を喫している。
香川はトップ下で先発出場すると、ダニエル・ウェルベックに決定的なパスを供給するなどチャンスを演出。ロビン・ファン・ペルシーとのコンビから自らも得点機を迎えた。
『スカイスポーツ』は試合の採点を発表。香川は、好セーブを連発したダビド・デ・ヘアの『8』に次ぐ、『7』という高評価を得た。なお、全体のトップは決勝点を挙げたマルアヌ・フェライーニの『9』だった。また、『デイリーメール』でも、ユナイテッドの全体の平均点が『6.3』だったのに対し、香川には『7』がつけられている。
こんちは。 @kei_kawanishiです。
とりあえず、活躍してくれたようですね。
一安心です。
評価もチーム平均6.3のところ7.0なので、よくやってくれてますね。
スカパー契約していないので、試合の全体像が見れないのが残念ですが、YouTubeに動画がアップされていたので共有しておきます。
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