スポンサーリンク
後半に失点した後、マンチェスターUのファーガソン監督は新戦力で昨季のリーグ得点王ファンペルシーらを次々と投入した。それでもMF香川真司(23)はトップ下から動かさなかった。チームがつくった好機の大半に絡んだ香川を、エバートンのモイズ監督は「いい選手だ」と高く評価した。
ただ、点が奪えなかった。香川は「開幕戦という大事な戦いで(いい)結果がついてこなくて悔しい。きょうの悔しさを忘れず、次に向けて頑張りたい。負けたことにものすごく責任を感じる」と話した。
なるほど、責任を感じていると言う言葉が気になって調べてみたらパスプレー中心だったようですね。
トップ下でパスが上手い選手は他にもゴロゴロいるので、
期待するのは素早い切り返しからのシュートですよね。
そう言うところが期待されているポイントだと俺は思っているので
次回に期待ですね。
スポンサーリンク
スポンサーリンク