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スマホでUSENとDヒッツを同時に1ヶ月契約して比べて見た!

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( ノ゚Д゚)こんにちわ。カワニシケイイチです。

スマホでUSENとDヒッツを同時に1ヶ月契約して比べてみました。

少額とは言えもちろん自腹での比較記事になります。
まぁ楽しいからいいんですけどね。

やって見てわかったんですが、やっぱり実際契約して見ないとわからない事があるし、無料契約期間内では期間が短くてわかりづらかったので、スマホでUSENとDヒッツふたつとも実際に契約して見ました。

実際に契約して見ないとわからない事もありますね。

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photo credit: Hani Amir via photopin cc

どちらがいいのか?

まず結論から行きましょう。

ガンガンとどちらのアプリも使い倒した結果、総合評価で「スマホでUSEN」が使いやすいです。

それぞれの利点と欠点

なぜスマホでUSENがオススメなのか?
紹介していきますね。

①それぞれのチャンネル内の曲数が断然多い。

Dヒッツのチャンネル数 → 300
スマホでUSEN → 700以上

チャンネル数でもスマホでUSENが多く感じますが、実際に利用して見るとそこまでの差は感じません。

なので、チャンネル数は気にしなくてもいいでしょう。

言いたいのはそれぞれのチャンネル内の曲数が違うことです。

正確な数字で出したかったのですが、公式発表では見つからなかったので感覚で言うと、Dヒッツが気が付いたらすぐに一巡してしまうのに対してスマホでUSENは本当になかなか一巡しません。(さっき聞いた曲が流れない)

この差が一番大きくて、音楽を聞いている時は音楽が主役じゃなくてバックで流している時が多いんですね。

例えば、運転中だったり何かの作業中だったり、本を読んでいる時だったり、通勤中の電車の中だったり。。。

そこで、一度聞いた曲が流れだすとチャンネルを変えたくなるので、またチャンネル選びが始まるわけです。

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photo credit: pasotraspaso via photopin cc

②クルマで運転中はDヒッツが度々通信エラーで止まってしまう。

クルマで運転中にDヒッツがよく止まります。

曲をためこむ為にバッファに読み込んで再生しているんだと思うのですが、作り込みが甘いのかこれがまたよく止まる。

運転中なので、画面の操作なんて危なくて出来ないんですよ。

スマホでUSENだとほとんど止まりません。

これも致命的でした。

カワニシケイイチ的まとめ

料金ではDヒッツが300円でスマホでUSENが490円。(どちらも税別)

この料金だけだとDヒッツが安くていいんです。

(そうそうなぜかdocomoのサイトにはDヒッツの500円プランしか表示していないですが、300円プランもあります。)

でも値段だけでは選べない差がはっきりと実際に契約して色々試して強く感じました。

もしこの2つで迷われている方がいれば、スマホでUSENをオススメします。

docomoの関係者の方いれば作り込みをもっと頑張って下さいね。

あとよくある質問でiPhoneのAir Playは可能?と言うのがあると思うのですが、
自宅のApple TVにAir Play出来ています。

Bluetoothを通してのヘッドフォンでも問題なく音楽が聞けていますね。

誰かの参考になれば本当に嬉しいです。