米Appleの次期モバイルOS「iOS 6」には米Google傘下のYouTubeのアプリがプリインストールされないと、米The Vergeをはじめとする多数のメディアが報道した。8月6日(現地時間)に開発者向けにリリースされたiOS 6のβ4にYouTubeアプリが入っていないことから明らかになり、米Appleがメディア向け声明文でこれを認めた。
Appleは今秋リリース予定のiOS 6で、これまで採用してきた「Google Maps」に代えて独自の地図サービスを提供する。YouTubeアプリの排除は、Appleの新たな“Google離れ”の動きとみられる。
via: 地図に続く“Google離れ”:iOS 6にはYouTubeアプリなし――Appleが認める – ITmedia ニュース
ええっそう標準で搭載されなくなるのですか。。。
ちょっと残念だと思ってたら、別アプリで各自ダウンロードするとのことのようです。
ユーザーにとっては、Googleが頻繁にアップデートするであろうGoogle純正のYouTubeアプリを利用できることになり(従来のiOSアプリはあまりアップデートされない)、Webからも従来通り利用できるので、かえっていい話かもしれない。
via: 地図に続く“Google離れ”:iOS 6にはYouTubeアプリなし――Appleが認める – ITmedia ニュース
確かにアップデートずっとされていないように思います。
HD対応もしてないですし、歓迎していいのかな。
しかしうちのちびっ子のお気に入りアプリなだけに、
いい方向に向かってほしいですね。