サッカー

マンUのウェイン・ルーニー「1、2ミリ」死の寸前だった。

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8月25日のフラム戦で右太ももに裂傷を負ったイングランド代表FWウェイン・ルーニー(26)が、もう少しで死に至る可能性すらあったことを明かした。同FWはマンチェスターUのチーム公式サイトに「オレはラッキーだった。キズは筋肉を傷つけていなかったし、医者の先生によれば、動脈まで、あと1ミリか2ミリのところだったらしい」と話した。動脈が傷ついていれば10分で死に至ることもあるという。

via: ルーニー「1、2ミリ」死の寸前だった – プレミアニュース : nikkansports.com

こんちは。 @kei_kawanishiです。

動脈まであと数ミリだったんですね。
めちゃくちゃ危なかったです。

しかも10分以内で死んでた可能性があるなんて、
ちょっと危なすぎですね。

人生何があるのか、ほんとわからないと
感じます。