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ドイツのビルト紙がブンデスリーガ第3節のベストイレブンを掲載し、ブンデス初ゴールを含む1得点2アシストの活躍を見せたMF清武弘嗣(ニュルンベルク)が初選出された。
清武は15日のボルシアMG戦(3-2)でFK、CKから2アシストを記録すると、2-2で迎えた後半10分にブンデスリーガ初ゴールとなる決勝点。全得点を演出する活躍でチームを勝利に導いた。
開幕から3試合連続でトップ下で先発している清武はチームの今季総得点である5得点すべてに絡んでいる。同紙では“香川2世”として「ニュルンベルクが次世代の香川を発掘」と取り上げるなど、ドイツ国内での注目度は日増しに高まっている。
こんちは。@kei_kawanishiです。
清武のいきなりベストイレブン選出が来ました。
このままブレイクして行ってほしいですね。
日本代表でシュートはダメダメでしたが、クロスとかはホント、
ピンポイントで精度の高いキックがいっぱいありましたから、
シュートの精度がもっと高くならば、すごいことになるかも知れませんね。
ぜひ香川真司を超えを目指してほしいです。
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