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サッカーのドイツ・ブンデスリーガ第5節の4試合が25日に行われ、乾貴士が所属するフランクフルトはホームでドルトムントと3-3で引き分けた。先発出場した乾は2点をリードされた後半4分に1点目をアシストし、同6分にはヘディングで3試合連続となるゴールを決めた。1得点1アシストと活躍した乾はフル出場で、チームの攻撃をけん引した。
以下は乾の試合後のコメント。
「前半の2点はいらなかったですけど、やっぱり(ドルトムントは)チャンピオンの強さを感じたし、そういう意味では良い経験にもなった。前半が終わって、ハーフタイムには監督から檄(げき)が飛んで、それでみんなも吹っ切れて、あきらめずにやったというのは良かったなと思います。
(ゴールシーンでは)良いボールが来ました。味方もいて、ちょっとビビりながらヘディングをしました。でも、人生初(のヘディングゴール)なので、良い記念になりました。個人的には(試合の)最後まで出たので、決勝点を入れたかったですけど、チームとしてここで負けなかったというのは大きいなと思います」
via: スポーツナビ | サッカー|ニュース|3試合連続ゴールの乾「決勝点を入れたかった」
こんちは。@kei_kawanishiです。
乾貴士、絶好調って感じですね。
っていうか、プロ人生でヘディング初とはちょっとびっくりです。
それだけ足技に自信があるからかも知れません。
でもこれからはヘディングでも点が取れそうですね( ̄ー ̄)ニヤリ
このまま絶好調をキープして早く代表に復帰してほしいです。
現在要注目の選手の一人ですね。
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