目が疲れない電子書籍端末のKindle PaperWhite 2
( ノ゚Д゚)こんにちわ。カワニシケイイチです。
今さらですが、Amazon Kindle PaperWhite 2を購入しました。
まぁ購入したのは、発売した直後だったのでずいぶん前だったんですけどね。
ちなみに3GではなくWiFiモデルです。
さてさて、せっかくなので開封の儀ってやつをしておきますね。
Kindle PaperWhite 2開封の儀!
届いた時の箱入れ状態。
箱にもこだわりを感じます。
中を開けるとこんな感じです。
あれって液晶表面に文字が表示されているぞ!
っと最初は本気で思ってました。
よく見てみるとわかるんですが、液晶表面にフィルムらしきものはありません。
フィルムが貼られていないのに、文字が表示されている不思議な感覚。
これは、e-inkと呼ばれる文字の表示方法なんですが液晶のバックライトを点灯させなければバッテリー消費がゼロなんですね。
なので文字を表示させていても問題ないと。
正直わかってても理解できないです^^;
でもこの技術のおかげで目の負担が減らせれて、まるで本を読んでいるかのような体験が出来ます。
サイズがわかりづらいと思い、iPhoneと比べて見ました。
思っていたよりも小さいです。
iPadminiより小さいので、持ち運びには問題ないでしょうね。
早くさわって見たくなったので、さっそく電源を投入です。
最初に表示されたのは、言語選択です日本語を選択しておきます。
電源オンにすると、進捗バーが表示されてますね。
期待に胸がふくらみます。
セットアップ画面が表示!
ここからは選択項目を次々と選択しちゃいましょう。
って言うか夢中になってしまって画面を撮り忘れてました。
背面の状態はこんな感じです。
Amazonの名前が表示されています。
以前のバージョンだとここはKindleだったようです。
目は疲れないのか?
1ヶ月ほど読みたおしてますが、目が疲れるって感じた事はないですね。
ほんとに紙の本を読んでいる感覚です。
これも検討している人にとっては買うに当っての好材料だと思います。
バックライトは必要な時に使ってますが、バックライトを使わない方が自然な感じがして好きですね。
カワニシケイイチ的まとめ
もうだいぶ使っているので使用感ですが、これは買ってよかったと思えました。
Kindle PaperWhiteは本を読むことしか出来ません。
この読書に集中出来るってのは、何にも代え難い素晴らしい機能だと思えます。
読み始めると何も邪魔されないんですよ。
感覚的にiPadとかだと、他に色々な機能があるので頭が勝手に読書をしながらでも、これもしたい!あれもしたい!って欲求してくるんですが、Kindle PaperWhiteは何にも出来ないのでその欲求がないんですよね。
これって凄い「機能」だと思います。
もう、読むしかない。
頭がそう考えて何も要求してこない。うーん。読書に限っていえばこんないいことはないですね。
買って間違いない、良かったと思います。
オススメ!