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日本サッカー協会は27日、男子1次リーグD組初戦だった26日のスペイン戦で後半途中に負傷交代したDF酒井宏樹(22=ハノーバー)が病院で検査を受け、左足首捻挫と診断されたと発表した。
前半のみで退いた大津祐樹(22=ボルシアMG)は左足首打撲と診断された。ともに骨には異常がなかったが、全治は不明。
2人はチームに同行し、29日(日本時間30日)のモロッコ戦に備える。
大丈夫そうな感じも受けますが、全治は未定ですか。
あと1勝すれば、休めると思うのでそれまで頑張ってほしいですね。
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