ロディア RHODIA ハードカバー No.16
( ノ゚Д゚)こんにちわ。カワニシケイイチです。
やたら電子化を進めていますが、会議でのメモはやはりペンとメモだよねって事で「ロディア RHODIA ハードカバー No.16専用」を購入しました。
限られた予算の中でいいものが買えたので、メモを中心に考えている人はぜひ参考にどうぞー。
開封の儀!
さっそく開封の儀を行なって見ますね。
今回購入したのは「ロディア RHODIA ハードカバー No.16専用」と言うものなんですが、簡単に言うとロディア(A5)のハードカーバーケースです。
- むき出しのロディアはすぐに表示がボロボロになって来て使いづらいんですよね。
- 会議の場で、ロディアの特徴である表紙のオレンジ色がまぶしくてちょっと使いづらい。
- レザーのケースとかに万単位のお金を使うつもりはない。
こんな条件の人にはうってつけだと思いますよ。
さっそく中身を見るとハードカバー用のさらにケースがついてきます。
でもこれはペラペラなので、すぐにいたんで来ると思います。
ペラペラのケースのサイドにも刻印が。。。
ペラペラのケースを外すと本体が登場です!
開けた瞬間思ったのが、オッシャレーってことです。
これはありですね。
ペーパークロスカバーとのことなので、紙を原料としているのだと思いますが安っぽくは感じません。
中を開けるとロディアが登場です!
表紙は邪魔なので、後ろに入れちゃいましょう。
こうすると、すぐにメモをとることが可能になっちゃいます。
出来るだけ少ない動作でメモはとりたいですからね。
これは、レザーのカバーに出来ないことだったので嬉しい誤算だったのですが、ハードカバーの表紙がクルッと後ろにまわります。
少ない面積になりますし、立ったまま記入も可能になります。
これは便利!ほんとに便利でレザーのカバーにしなくて良かった。
A5のサイズがわかりやすいようにペンと一緒にして見ました!
出来るだけ大きい方がいいのですが、大きすぎても邪魔なのでA5サイズはベストサイズだと思います。
これで税込3675円(ロディア No.16が1冊つき)なんで、オシャレだしお買い得だと思います。
レザーのカバーだと万単位ですからね。