サッカー

永井謙佑、左足打撲は軽症→って言うことは体力温存バンザイ

NewImage

ロンドンオリンピック、サッカー男子の準々決勝、日本対エジプトの試合で日本の先制ゴールを決めたあと足を痛めて退いたフォワードの永井謙佑選手は、左足の打撲だということで、永井選手は「たぶん大丈夫だと思います」と話しています。
永井選手は4日行われたエジプト戦で前半14分、日本の先制ゴールを決めました。
この際、相手の選手と接触して左足の太ももの付近を痛め、そのあと処置をして一度はピッチに戻りましたがすぐにベンチに退きました。
日本の関塚隆監督は永井選手の状態について記者会見で「打撲だと聞いている」と話し、永井選手は試合のあと、足の状態について「以前痛めたときよりもひどくないので、たぶん大丈夫だと思います」と話しています。

via: 永井選手は左足打撲“たぶん大丈夫” NHKニュース

怪我は心配なさそうです。
いやー良かった。かなり良かった。

と言うことは、エジプト戦は20分くらいしか試合に出ていないので、体力温存出来たってことですよね。

これは好材料ですね。

しかもメキシコはセネガルに延長まで行ってるので、
疲労は蓄積しているはずです。

前半早い時間で先制点を取ることが大事だと思うので、
永井謙佑の復帰は非常に大事ですね。