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U-23日本代表としてロンドン・オリンピックを戦ったボルシアMGのMF大津祐樹がドイツ紙『ビルト』のインタビューに応え、新シーズンへの思いを語っている。
大津はボルシアMGでの目標を聞かれ、「それはとても明確で、オリンピックで常にプレーしていたように、ここでもレギュラーとしてプレーしたいです。18日のドイツカップ、アーヘン戦にも出場したいです」とレギュラー取りをアピールしている。
しかし昨シーズン、リーグ戦3試合出場にとどまったこともあり、ルシアン・ファヴレ監督との対話を望むかと問われると、「はい、監督とは話がしたいです。十分な出場機会が得られないなら、レンタル移籍する方がいいのかな、と思います」と、移籍も辞さない構えを見せた。
U-23日本代表としてロンドンオリンピックで大活躍した、
大津ですがいきなり苦境に立たされています。
出場機会が無いなら、移籍するべきかも知れません。
オリンピックでは大活躍でしたし、獲得するチームも出てくると思います。
問題は時期ですよね。
もう移籍シーズンも終わってますし、来期になるのでしょうか???
出来ることなら今のチームでスタメンの機会を得られればいいのですけどね。
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